光目覚ましで起きれない人もいるの?
最近はテレビ、雑誌などで見かけることもあり、だいぶ認知度が上がってきた光目覚まし時計ですが、
中には少数ですが、効果を感じられない方がいるのも事実のようです。
ですが、使っていた光目覚まし時計の性能はダイジョウブだったのかな?と思ったりするのです。
そもそも、明るさが足りない光目覚まし時計もけっこう出回っているんですよね・・・。
人が目覚めるのに必要な2500ルクス以上の照度が出ていない光目覚まし時計としての効果は期待できません・・・・( ´・ω・)
せっかく、光目覚まし時計を試そうというのなら、しっかりと光目覚まし時計として設計されたものをオススメします。
また、光りが強いだけでも目への影響が心配です。
光りが弱い、もしくは強いだけのものが安価な光目覚まし時計にはけっこうあるんですよね・・・。
たとえば、しっかりと光目覚ましとしての性能を確保しているものに、ムーンムーン株式会社のinti4(インティ4)があります。
このinti4、光りを拡散させ、明るいけど和らげるといった作りになっています。
※極端に至近距離で直視するなどの使い方は避けてくださいね。
この、ムーンムーン株式会社は睡眠に関する商品を他にも扱っている会社で光目覚まし時計のこだわりも
スゴイんです!ヾ(・ω・*)ノ
光目覚まし時計を日本で広めたパイオニアと言えるメーカーなので一度は公式サイトで
光目覚まし時計inti4(インティ4)の詳細を見てみて下さい!
「光目覚ましの性能も十分、使い方もOKなのに、やっぱり自分には効果が感じられない」
そんな方もいられると思います。
ですが!inti4は3ヶ月使ってみて効果がなければ全額返金保障をしてくれるのです。
(※簡単な注意点はあるので、購入前に公式サイトで確認してください。)
私の人生を変えてくれた光目覚まし時計、ぜひ多くの方に知ってもらいたいのです^^
もう少し、紹介させていただくと、光目覚ましインティ4はムーンムーン株式会社の光目覚まし時計として4代目のモデルになるんです。
初代モデルはオキローと言うネーミングで形状も卓上電気スタンドの様でした。
熟成を重ね、2017年12月に発売されたのが、現行モデルのinti4(インティフォー)なんです。
性能、使い勝手ともに一つの到達点といえるこのモデル、旧モデルのインティスクエアを使っている私は羨ましくてしかたありません(笑)。
もちろん、インティスクエアも光目覚まし時計としての性能的には文句無しなのですが、
いかんせん、デザインが好みじゃないんです・・・(´・ω・`)。新型はオサレでイイな〜。
私が前モデル購入後、3ヶ月でモデルチェンジしてしまったのですが、本気で買い替え検討中です(笑)